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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
FIRE · 旅 · 旧車 · 投資 · 酒 · 釣 · 温泉
章 05 · 投資録 · 読了 2分 · 2022.02.28

靴磨き屋さんの株式投資

靴磨き屋さんの株式投資

いやあ、土日でいろいろあった。

土曜日には週明けに爆上げが来ると思っていたのだが、なあ。さすが靴磨き、というべきか。相場の格言に「靴磨きの少年が株の話をしたら売り時」というのがある。素人が強気になった時が天井、というやつだ。自分がそうなっていないかを常に自問しながら相場に向き合っているつもりだが、今回も読みが外れた。

予定通りトヨタの空売りは手仕舞いした。上がらなかったので助かった。もう少し粘っていたら逆に踏み上げられていたかもしれない。早めに損切り・手仕舞いを判断できたのは良かった。穀物株はちょっと様子見。コモディティ終了かと思ったらまだ生きていて、農業関連の動きが意外と粘り強い。ウクライナ情勢が長引いているのでサプライチェーンへの影響が続いている、ということだろう。

日経ダブルインバースもそそくさと処分した。逃げ場になってくれて助かった。下落相場のヘッジとして持っていたのだが、タイミングよく抜けられた。今晩はベアETFを全て手放す予定。

目まぐるしすぎて周回遅れで逃げ場が来るという展開。今年の相場は特に動きが速い。ニュースが出た瞬間に動いて、気づいた時にはもう遅い、という局面が多い。こういう時こそ冷静さが必要で、「乗り遅れたくない」という焦りで追いかけると大体やられる。

買い場を逃したかと思ったら戻ってきたようだ。正直ここから買いに行くのは抵抗がある。でも、こういう時が実は買い場なのかもしれない。恐怖が最大の時が底、欲が最大の時が天井。頭ではわかっているのに実際に動くのが難しい。

大きく投入するか、少額で様子を見るか。VTIにしておくか。マザーズも戻ってきている。指数か個別か。ショートのポジションも入れておくべきか。こんなことをあれこれ考えているのが楽しい、50歳直前の夜だ。

株は予想通りにいかないから面白い。損したとしても「なぜ読みが外れたか」を振り返ることで学べることがある。上がるかと思ったら下がり、もう終わりかと思ったら戻ってくる。その予測不可能さが相場の醍醐味だ。

FIREに向けた資産形成の核はあくまでインデックス投資だが、個別株の売買は相場の勉強と日常の楽しみとして続けていく。今夜は一杯やりながら明日の作戦を練ろう。

📝 この記事のポイント

  • 長期投資はコスト低いインデックスが基本
  • 配当生活には十分な元本と分散投資が必要
  • NISA・iDeCoで税負担を最小化しよう
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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