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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
FIRE · 旅 · 旧車 · 投資 · 酒 · 釣 · 温泉
章 05 · 投資録 · 読了 2分 · 2022.03.03

靴磨き屋さんの株式投資

靴磨き屋さんの株式投資

いやあ、日本株弱いな。

「銃声で買え」だのアゲアゲな話をあちこちで見かけるが、さっぱり上がらない。手仕舞いしたトヨタの空売り、もう下げないかと思って今度は買いで突撃してみたら逆に下がる始末。マザーズもやっと戻ったと思って指数を買ったら今日はダダ下がり。そんな中でトントンでポジションを軽くしようと売った三菱商事が、売った後からいい感じで戻している。これぞ靴磨きのスキルだ。なんで自分が売ると上がるんだろうね。

日本株が冴えない原因はいくつか考えられる。円安、世界的な利上げ局面、地政学リスク……それらが複合的に絡み合っている。加えて政治的な不安定さも影響しているだろう。金融政策を本当に理解しているリーダーがトップにいるのかどうか、傍から見ていても疑問に感じることがある。株をやらない人間が金融政策を語るのはどうなのかと思ってしまう。

やっぱり米国株に軸足を置かないとダメな感じだ。VTIやS&P500を積み立てながら、日本株は高配当株を少し持つくらいが自分には向いている気がする。米国企業の強さ、特にテクノロジーセクターの収益力は世界でも別格だ。日本企業も頑張っているが、グローバルで戦える銘柄は限られている。

とは言っても、日本株をすべて諦めるつもりはない。バリュー株や高配当株の中には割安なものもある。長期で見れば日本企業も実力通りに評価される日が来るはずだと信じている。焦らず、コツコツ拾い続ける戦略で対応していく。

気晴らしにレバナス系ETFでも少し仕込んでみようかと思っている。ナスダックはボラティリティが高いが、長期で見れば上昇トレンドは崩れていない。もちろんレバレッジ商品はハイリスクなので、全体の数%以内に留める。

FIREしてから投資の見方が少し変わった。会社員の時は「給与所得で生活して、余剰でインデックス投資」という単純な構造だった。今は給与所得がない分、資産の増減が生活に直結する。その実感があるからこそ、相場を真剣に見るようになった。でも同時に、「長期で考えれば一時の下落は誤差」という感覚も身についてきた。焦らず、ルールを守って続けるだけだ。

今日のトレードはトータルでちょい負け。まあこういう日もある。明日は切り替えていこう。

📝 この記事のポイント

  • 長期投資はコスト低いインデックスが基本
  • 配当生活には十分な元本と分散投資が必要
  • NISA・iDeCoで税負担を最小化しよう
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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