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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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章 02 · FIRE生活記 · 読了 2分 · 2023.07.30

FIREに向かって〜保険のこと②

FIREに向かって〜保険のこと②

7月27日

前回は私が社会人になった頃の生命保険は生保レディ達が地縁血縁を使ってGNP営業をしていた事を書いた。

私がいた部署では幸いにもそういった営業が回ってくることがなかったので生命保険には入っていなかった。
それが会社に入って3年目で生命保険に加入することにした。
勤務していたのはハウスメーカーだったが辞めた社員が保険屋になるというのは結構多いパターンで、加入したのはやはり元社員の保険屋さん。
とは言っても直接の先輩ではなかったので付き合いで入ったわけではなかった。

その当時約25年前くらいに外資系生保が進出したりしてその頃主力で売られていた定期付終身保険というモノの問題点がよくクローズアップされていた。
問題点にされていたのは50歳とか60歳とかで更新する際の保険料がかなり高くなる事や定期の掛け捨て部分が非常に多く終身部分が極端に少なく保障内容が思っていたのと違うことだった。
そういった保険を生保レディが売っていたのを外資系や横文字の名前が多い保険会社が男性の敏腕営業マンを使って指摘をして組み替えた保険を売るというのがとても増えていた。

問題の多かった定期付終身保険から入り直す保険というのがほとんど貯蓄型を売りにした保険。
払った以上の解約返戻金が遠い将来返ってくるということで、本来保険は掛け捨て部分を考えなくてはいけないのになんとなく積立が中心みたいな設計になっている。
そもそも保険の内容と解約返戻金に求めている貯蓄や投資というのは全く別。
支払った金額をもったいないと思わせ、取り返そうとするサンクコストという行動経済学を活用した営業手法で保険と貯蓄を勘違いさせて高額な保険料を払わせるのが実態。
それはそれで内容がいいとは言えないと思う。
結局は加入者のマネーリテラシーが低いのをカモるのはどこの保険会社も同じなのだ。

で私が入ったのもそういった貯蓄型の保険。
ちなみに保険会社は東京海上あんしん生命保険だった。
最初に入った保険はその後3年くらいで解約したので正確な内容は覚えていない。
次に新商品ということで加入したのが長割り終身保険という商品でこれは保険料支払い中の解約返戻金を抑えるかわりに支払い完了以降の解約返戻金が上がるという保険。
この保険は解約せず今も加入している。
去年保険の見直しを行った時に解約しようかと思ったが払込が終わるまでに支払う保険料以上に解約返戻金が増えるので解約せず継続することにした。
調べてみるとすでに販売終了している商品で、内容は良かったらしくお宝系の保険商品だったようだ。

その後外資系生保に加入することになる。
③に続く。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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