
3月4日
米国株投資をする上で必ずしなければいけないこと。
そして、おそらく90%以上の人がしていないのではないか?
結果米国株投資で資産爆上がりだと思っている人はしっかり利益を抜かれているという話。
今年は確定申告は最後の難関が残っていた。
【外国税額控除】
存在は知っていたがこれは入力するのは初めて。
なぜかといえば一昨年の年末株価が天井を付けたタイミングで米国株投資を始めたから。
米国株の配当を受け取る際の米国での課税と日本での課税が二重になるためそれを申告により還付するというもの。
ざっくりアメリカで10%引かれて、さらに日本で残った90%のうち20%を取られるので手元に残るのは72%になってしまう。
その取られすぎてる分を返して下さいよという申告。
YouTubeなどでその知識を持っている人の動画も見てみたが字ばかりになってしまうので仕組みは分かるがかなりわかりにくい。
実際に申告している人はどのくらいいるのだろうか?
2018年くらいから米国株投資が人気になってきて簡単に儲かるとかインデックスファンドに入れておけば勝手に増えるとか色々な本が出ているが外国税額控除についてわかりやすい発信をしている物は今のところなかった。
今まで色々ニッチな情報を貰っていた両学長のリベ大でも触れていない。
結局税務署の確定申告相談にて計算書類を作成して申告した。
こちらも外国税額控除については相談者が少ないのだろう、詳しくはわからず手引きを見ながらなんとか完成。
途中で県民税や市民税を計算するのだが税率が18%だの12%だのとある。
職員さんに住民税って10%ですよねと聞くが職員さんも分からず。
書き方の手引きがあるらしくそれを見るとこれはよく分からないが政令指定都市かどうかで計算上の税率が違ったりするらしい。
ワタクシFP1級でいろいろ知識はあるがこれは初耳だった。
世界は広いと改めて思う。
ちなみに確定申告の帳簿から提出まではやよい会計オンラインを使っているがこちらも外国税額控除については計算式を入力するのではなく結果の数字を入力するだけ。
サポートする姿勢は全く評価できない。
この外国税額控除だがかなり運用に影響する。
FIREで必ず出てくる4パーセントルール。
まあこれもインフレ率考えれば6パーとみても今は10パーセントルールな訳だが。
かりにインフレなしのかなり甘い試算で4パーセントルールとすると年間の運用利回りは税金20パーでいっても5パーセントが必要になる。
何もしなければ配当が28%減るわけだからそれを考慮すると5.5%以上を毎年運用しないといけない。
それって多分ムリゲーの領域。
そのぐらいの影響があるって話だ。
YouTubeで見たようにやっぱりわかりづらい話になってしまうな。
#50歳 #早期退職 #FIRE #日記 #団塊ジュニア #道の駅巡り #無職生活 #不動産投資 #米国株投資 #確定申告 #マネーリテラシー
📝 この記事のポイント
- 長期投資はコスト低いインデックスが基本
- 配当生活には十分な元本と分散投資が必要
- NISA・iDeCoで税負担を最小化しよう
コメントを投稿する