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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
FIRE · 旅 · 旧車 · 投資 · 酒 · 釣 · 温泉
章 02 · FIRE生活記 · 読了 2分 · 2022.01.17

穀物株を買ってみた。

穀物株を買ってみた。

ハコスカを見るといつも胸がざわつく。昭和の空気を纏ったあのフォルムは何度見ても飽きない。

子供の頃に街で走っているのを見てカッコいいと思った記憶がある。当時は普通に走っていた車だったのに、今や旧車の代名詞として別格の存在になっている。ハコスカことスカイラインGT-R(KPGC10/KPGC110)は、日産が1960年代末から1970年代にかけて製造したスカイラインのGT-Rモデルだ。レースで無類の強さを誇り、公道でも特別なオーラを放っていた。

いつか手に入れたいとずっと思っているが、程度のいい個体は今や数百万円する。コンディションが良ければ1000万円を超えるものもある。旧車ブームが続く中でハコスカの価格は右肩上がりで、手が届きにくくなっていく一方だ。エンジンオーバーホールや足回りのリフレッシュなど、維持費も相当かかる。

FIREした今なら時間はある。整備に時間を割けるし、ドライブも平日の空いた道で楽しめる。資金をどう工面するか、真剣に考え始めている。

ところで、最近穀物株を少し買ってみた。ウクライナ情勢の影響で農業関連の銘柄が動いている。旧車への投資も株式投資も、本質は同じだと思っている。価値あるものを適切なタイミングで手に入れ、長く付き合う。旧車は乗って楽しめるし、価値が上がれば資産にもなる。ハコスカはまさにその典型で、好きなものが資産にもなるという理想形だ。

穀物株は短期的な値動きを見ながら売り時を探っている。一方でハコスカは、手に入れたら長く乗り続けるつもりだ。投資の対象として考えても、趣味として考えても、どちらも「本物を手に入れる」という姿勢で臨みたい。

旧車は夢を買うようなものだが、その夢には現実的なコストが伴う。でもだからこそ、実現した時の喜びは格別のはずだ。いつかガレージにハコスカが収まる日を夢見ながら、今日も株価を眺めている。

穀物関連の株はインフレ局面で強いとはいうが、実際に組み込んでみると値動きが独特でなかなか読めない。株式投資って結局は自分の納得できる理由で買って、淡々と保有し続けられるかどうかだと思う。FIREしてから余裕資金で試してみる投資の幅が広がったのは良かった。失敗しても学びになるし、うまくいけば配当が入る。どちらに転んでも悪くない。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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