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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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章 02 · FIRE生活記 · 読了 2分 · 2024.01.01

正月に九蓮宝燈

正月に九蓮宝燈

1月1日
正月に実家に帰るとなぜか全自動麻雀卓を買ってあった。Amazonで7〜8万で買えるらしい。家族が集まりおせちを食べた後に組み立てをしてみる。ネジの場所がなかなかよくわからなかったりしたがなんとか組み立て完成。
しばらくして半チャンすることに。父親と弟と弟の息子(現役東大生)と私の4人。東一局で弟の息子に立直一発で振込。途中四暗刻の一向聴までは行くがいいところなし。南三局で配牌2面子揃い。最初のツモで索子の1〜9で一気通貫となり3面子。北が一枚あるので混一色かできれば清一色を狙いたい。途中9ソウが2枚になったところで九蓮宝燈を意識する。しかし場に1ソウは1枚切られている。次に1ソウが切られたら鳴いて清一色に行くつもりだったところでついに聴牌。147ソウ待ち、1ソウなら九蓮宝燈だ。
13巡目ついに持ってきた!まさかの正月に九蓮宝燈。
どんな一年になるのだろう。

全自動麻雀卓は組み立ても意外と楽しかった。家族で麻雀を囲む時間はなかなかいいものだ。現役東大生の甥に振り込むのは悔しいが、そういう相手と打てる環境があるのは幸せなことだ。正月の家族団欒にこれ以上のものはないかもしれない。九蓮宝燈を上がる夢はいつか実現したい。

九蓮宝燈は麻雀の役の中でも最高難度のひとつで、一生に一度あるかないかと言われている。まさか正月の家族麻雀で出るとは夢にも思わなかった。テンパイした瞬間から静かに震えていた。あの瞬間の集中と興奮は人生でもなかなか味わえないものだ。東大生の甥は悔しそうにしていたが、正月から九蓮宝燈は縁起がいいのか悪いのかまだ分からない。全自動麻雀卓は組み立ても楽しかったし、家族が集まる口実にもなる。来年の正月も同じメンバーで対局したいものだ。次こそ甥に振り込まないようにしたい。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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