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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
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章 02 · FIRE生活記 · 読了 4分 · 2023.12.31

ATOM HEART MOTHERの夜

ATOM HEART  MOTHERの夜

12月30日

今晩は今年3回目の原始神毋のライブ。
群馬から六本木までお出かけだ。

さいたま市の実家まで車で行き電車に乗っていく予定。
ほんとは電車のほうが酒も飲めていいんだけど明日釣りに行くので釣具の持ち運びがあるため車で向かう。
実家についてから少し早めに家を出る。
六本木に行く前に天下一品で腹拵え。

久々の天一

腹が減っては楽しめないのでしっかり食う。
六本木に着き会場に向かう。
道を逆に進んでしまい引き返す。
田舎者丸出しだ。
程なく会場の六本木EXシアターに到着。

今回は『ポンペイ』と『狂気』に加えて『ATOM HEART MOTHER』の大コーラス隊ver。

冥界のカンタータとある。

前にATOM HEART MOTHER再現のライブは見たことはあるが長野の小さいライブハウスだったのでオーケストラなんかは生音ではなかった。

一昨年長野のライブハウスで原子心母を聴いた

今日はオケもコーラスもいるので楽しみ。
ほぼ定刻通りにライブアットポンペイが始まる。
1曲目は『エコーズ』
前回のライブハウスは広めのスタジオでやっているような感じでめちゃくちゃ近くで見れてそれはそれでいいが広いステージで照明もしっかりあるのもいい。
野音も開放的かつサンセットで大変良かったので今年は3回見ているがそれぞれのステージの良さを楽しめて大変満足。

野音ではウイスキーを飲みながら至福の時間だった。

ポンペイの中でも『ユージン斧に気をつけろ』のライブ映えは秀逸。
『ONE OF THESE DAYS』も言うことなし。
最後にまた『エコーズ』で第一部が締まる。

休憩を挟んで第二部の『DARK SIDE OF THE MOON』
これも今年3回目のライブだけど今回が一番ヨカッタ。
照明の効果が大きいのかもしれない。
1曲目のspeak to meからbreathに入るカラスの鳴き声をコーラスで再現していたのは驚いた。
長野で見た時はSEだったと思うんだけどアルバムの鳴き声みたいでかなり良かった。

on the runからtimeへの入り方もこなれていてベースの時を刻む音もミュートが効いていてモノホンぽい感じがたまらなく良い。
名演のギターソロも原曲通り素晴らしい。
そしてtimeからコーラスが入りthe great gig in the skyへ。
このスキャットは今までの2回も素晴らしかったが今日も抜群の出来ばえで拍手が止まない。

moneyでは恒例のソロ回し。
盛り上がったところからこの後のus and them〜ラストのeclipseまではアルバム最大の聞かせどころ。
これを生音で聴けるとは幸せな事だ。
any colour you likeをはじめキーボードの音がとてもクリアでいい感じだった。
やっぱりこのアルバムのB面は最高だ。

ここで照明が落ちる。
休憩に入るのかなと思っていたらアンコールの拍手を応えて再登場。
このままATOM HEART MOTHERかと思いきや違う。
このバリバリしたSEはanother brick in the wallだ。
この曲で何故だか照明が下がってくる。
原曲の動画でシンディローパーが鉄骨みたいな工場みたいなところを走り回っていたがそのイメージなのかな。
照明がメンバーを隠してしまっていたのが残念。
ベースがスラップしていたのが印象的だった。

この後にステージ奥にセットが組まれていよいよ原子心母第九verが始まる。
50人ぐらいの大コーラス隊がメンバーの後ろにずらりと並び指揮者とオーケストラが並ぶ。
ホルンだけでも3人並んでいる。
チューバにトロンボーンも何人かにチェロ。
最初はオーケストラ隊から始まるがちょっと音が小さいかなと感じた。
が、やっぱりオーケストラが完コピでこれはとてもいい。
多分原子心母は脳内で忠実に再現するくらい聴いているアルバムそのまんま。
コーラス隊も素晴らしくこれは控えめに言って感動。
はっきり言ってこの曲だけ見に来ても十分満足できる。
原曲ラストあたりのオーケストラの逆回転みたいなのもわりとそれっぽい感じ。
しかしこんなコーラス隊を集めてやっているのって他にもあるんだろうか?
ピンク・フロイドのプログレッシブな大曲の代名詞のATOM HEART MOTHERをこんなにも楽しめるとはいい年越しができた。

SHAKEが来年は新しめのフロイドをやるようなことを最後に話していた。
鬱?対?永遠?
いずれにしてもこの後に炎、アニマルズ、ザ・ウォール名盤ラッシュ。
大変楽しみだ。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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