大学時代の同級生とラフィンノーズのコピーで高円寺のスタジオに3時間。約30年ぶりのバンド演奏、愛器アトリエZ、指弾き専門でパンクを弾く苦労、音楽熱が再燃した感動の1日を記録します。

大学時代の同級生からバンドのお誘い
2月の初めに大学の同級生からLINEが来た。プロのギタリストなんだがドラムを始めたそうでベース弾かない?というお誘い。やる曲はラフィンノーズという日本のパンクバンド。群馬に住んでいるので都内のスタジオに行くのは時間もかかるんだが幸い時間にゆとりのある身なのでせっかくだからとOKの連絡。
課題はMEAT MARKETから4曲
翌日コピーするという4曲が送られてきた。後から知ったがラフィンノーズは元々ハードコアパンクだったがこのコピーする曲の入った『MEAT MARKET』というアルバムはちょっと毛色が違うらしい。

たしかにパンクという先入観があって聞くにはリズムや構成がそんなにシンプルではない。とりあえずコピーを始めてみるがなんだかしっくりこないと思ったらルートD#がありどうやら半音下げでやっているようだと気がつく。コピーするのは困らないが指がまるでついてこない。私は指弾き専門でピックは使わないのだけど早いエイトをずっと弾くのはなかなか辛い。家の中で練習していると家人に怒られてしまうのでガレージの中でやっていたが寒さでベースのネックが反ってしまった。やっぱり温度の影響は大きいな。
高円寺のスタジオまで電車で3時間半
場所は中央線の高円寺。10時20分に家を出てバスに乗り電車を3回乗り換えて13時40分ごろ到着。約3時間半か、往復7時間と考えるとなかなか距離があるな。羽田からなら香港ぐらい行けてしまう。駅を出てどこかメシを食える場所を探すがベースを背負ってバッグもあるので一見して狭そうな店には入れない。なんとなくレトロな洋食屋がありそこにすることにした。オムライスがウリのようなのでハッシュドビーフオムライスのランチセット。

3時間のスタジオセッションで音楽熱再燃
食後もゆっくりできなかなかいいチョイスだった。14時半を過ぎたので店を出てスタジオに向かう。歩いてすぐなので早めに入って100円で飲み放題のコーヒーを飲み今日のメンバーを待つ。ドラムをやるのは同級生の友人だがギターの人は初対面。時間になりスタジオに入る。いやあ久しぶりだ。
とりあえずアンプにつないで音を出してみる。ギターとドラムも音を出すと本当に久しぶりの感覚だ。思ったよりうるさい。とりあえず順番にやっていこうと始めてみる。1曲目はギター始まりの曲。ベースはエイトでずっと刻むような感じ。間奏で何度かキメが入る。やっぱり家でやるのと違ってきちんと弦を弾いているので指の負担がキツイ。とは言え、えも言われぬ喜びがある。もっと全然ダメかと思ったが、まあダメはダメなんだがそれなりに音を出す楽しさと合わせる一体感みたいなものは感じられる。やっぱりバンドはイイな。

色々というか課題ばかりの状態なんだけど一丁前に楽しむことはできたのが何より。帰りに中華料理屋で軽くメシを食って解散となった。しばらくは音楽熱が再燃しそうな予感。
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