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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
FIRE · 旅 · 旧車 · 投資 · 酒 · 釣 · 温泉
章 02 · FIRE生活記 · 読了 2分 · 2022.01.09

S47-R4 50歳

S47-R4 50歳

今年50になる。やり残したことはたくさんある。

50歳。昭和47年生まれ。高度経済成長の末期に生まれて、バブルの崩壊を社会人として経験して、リーマンショックを乗り越えて、コロナ禍を過ごした世代だ。激動の時代を走り抜けてきた感覚がある一方で、振り返ると意外と「これをやり遂げた」という達成感が少ない気もする。仕事はそれなりにやってきたが、「自分の人生として何かを成した」という感じは薄い。

そんな人が多いらしく、FIREして青春を取り戻すという生き方が注目されている。Financial Independence, Retire Early。経済的に自立して早期退職し、自分の時間を自分のために使う生き方だ。自分もその選択肢を選んだひとりだ。

FIREには趣味が大事らしい。自由な時間をいかに豊かに使うかが、FIRE生活の質を決める。仕事という「時間の使い道」がなくなった時、代わりに何を人生の軸にするかが問われる。自分にとってその答えのひとつが道の駅巡りだ。

FIREしたらとりあえず日本一周したい。道の駅が全国に1000ヵ所以上あるらしい。これを全部回れば、自然と日本一周になる。ゴールが明確で、進捗が可視化できて、行くたびに新しい発見がある。完璧な旅の目標だ。

ということで、仕事はまだしているがスタートすることにした。近くの道の駅から少しずつ回り始めている。道の駅のスタンプ帳を買ってきた。最初のスタンプを押した瞬間、小学生の頃の遠足みたいにわくわくした。

バイクでも行きたいが、さすがに日本一周となると体力的にも不安がある。長距離移動は車を使って、余裕があるルートはバイクでも走るという二本立てでいこうかと計画中だ。昭和47年生まれ、50歳。人生の折り返しをどう走るか、これから記録していく。

50歳になった今振り返ると、苦労した時期も含めてすべてが今に繋がっている気がしてくる。バブルの崩壊もリーマンショックも、渦中にいる時は本当に辛かったが、乗り越えた経験が財産になった。FIREできたのも、あの波乱の時代を生き抜いてきた積み重ねがあったからだと思っている。やり残したことはたくさんあるが、これからの50代で少しずつ埋めていけばいい。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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