
6月13日
この何日か釣りばかりしていて書くことがないのでまたまたFIREについての戯言を書かせて頂く。
FIREの本のみならず世界の資産運用の常識はインデックス投資と思っている。
多くの人が最適解としているように感じる。
この辺の話をするとウォール街のランダムだかガンダムだとかほったらかし投資だかほったらかし温泉だとかの数学の証明みたいな話になり論破されてしまうんだろう。
が、私はインデックス投資について、自分の運用がインデックスに負けたという経験や自分の投資能力についての絶望感を感じないと本当にインデックス運用を信用できないんじゃないかと思うのだ。
もともと株を始めた時にインデックス運用という言葉と内容を聞いて大変つまらないなと思った。
こんな面白みのないことをやって楽しいんだろうかと、自分で学んで技術介入(当時はパチスロ4号機時代だったのでそういう考えだった)しないでどうするんだと本気で思っていた。
が、そんな素人の浅はかな投資は投機的な方向へ向かっていく。
急騰するような銘柄に目を奪われイナゴタワーに乗っかっていくような感じ。
ただ今みたいにYouTubeもなかったし情報はな少なかったので今ほど極端なイナゴではなかったと思うが。
結局リーマンショックと東日本大震災で種銭をだいぶ溶かしてしまったがその時はまだインデックス運用なんてあり得ないと思っていた。
その後民主党政権から第二次安倍内閣になりアベノミクスが始まる。
あっという間に株価は上がり始め1万円台に回復。
どうせすぐ戻るだろうなんて思っていたらあれよあれよという間に日経平均は約2倍。
その時に感じたのがなんで自分の資産は2倍になっていないんだということ。
なんかおかしいぞと。
頭を使って、情報サイトに金を使って、楽天証券に手数料を払っているのになんで平均点以下みたいなことになるんだ?と。
そんな悔しさを味わってインデックス運用を認めざるを得なくなった。
だがしかし、そういう個別株投資をしていた中で日経新聞を隅から隅まで読むようになった。
そうすると仕事で初対面の人と会ったりとか社長の方に会う時のアイスブレイクは格段にしやすくなった。
今は分からないが少し前までは日経新聞の1面の話をしておけば共通の話題になっていた。
人間関係を作るのに共通項を多く持つのは鉄板の手法。
その手法を体感できたことはアクティブな投資で多少の損をしたかもしれないが得られるものは大きかった気がする。
あと大体の金持ちは個別株をやっているので金額の大小はあれど個別株についての自分の考えを持っておくのは大変オススメ。
できれば値上がりランキングとかはチェックしておいて雑談の1発目に入れておくのがいい。
私が今だったら話すとすると、誰でも知ってる三菱商事についてリーマンショックの頃当時最高値で3600円くらいだったのが今はバフェット銘柄にもなって6000円台後半にのせてきてるけど日経平均は4倍くらいになってるわけだからまだ割安ですよねとかなんとか言っておく。
よっぽど詳しい人じゃなければなんとなくマネーリテラシーが高そうだと思ってもらえると思う。
というわけで株をやっておくと色々と引き出しが増えるので個人的には大変おすすめしたい。
ぜひアクティブ運用を一度やってインデックスと勝負してみては如何だろうか。
📝 この記事のポイント
- FIRE後は自己管理が重要な日課に
- 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
- 50代のFIREは健康管理も欠かせない
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