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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
FIRE · 旅 · 旧車 · 投資 · 酒 · 釣 · 温泉
章 02 · FIRE生活記 · 読了 2分 · 2022.01.19

愛車列伝 NSR250R MC21 ガルアーム

愛車列伝 NSR250R MC21 ガルアーム

今日は家でゆっくり過ごした。FIREすると本当に予定のない日が多くなる。

午前中は猫の世話と洗濯。愛猫のトイレ掃除と餌の補充、そして1週間分の洗濯物をまとめて片付けた。こういう家事を平日の昼間にのんびりやれるのが、FIRE生活の地味だが確実な恩恵のひとつだ。

昼は冷蔵庫にある材料で適当に炒め物を作った。豚肉と余り野菜を炒めてごま油をかけて終わり。凝った料理ではないが、自分で作って好きな時間に食べる、それだけで十分満足だ。

午後はガレージに出てバイクの整備をしながら音楽を聴いた。今日いじったのはNSR250R MC21だ。ガルアームが特徴的なこのモデル、1990年代を代表する2ストレーサーレプリカの名機だ。ホンダがRS250Rをベースに開発したレプリカモデルで、当時の若者たちを熱狂させた。ガルアーム(逆ガルフォークのような形状のスイングアーム)は見た目のインパクトが強烈で、今見ても古さを感じさせないデザインだ。

エンジンオイルの確認とチェーンの調整をして、軽く磨いてあげた。こういう整備の時間が実はかなり好きだ。バイクと向き合いながらあれこれ考えているうちに時間が過ぎる。ラジオから流れる音楽と、時折吹く風。ガレージで過ごすこういう時間がFIRE生活の中でも特に好きな時間のひとつだ。

こういうなんでもない一日がとても好きだ。会社員時代は休日も頭のどこかで仕事のことを考えていた。「月曜日にあの案件どうしよう」「来週の会議の資料ができてない」……休んでいる時も完全には休めていなかった。今は完全にオフだ。バイクを磨きながら、ただバイクのことだけを考えている。

夜は晩酌。今日はビールのあとにハイボール。つまみはコンビニで買ってきたスモークチキン。贅沢じゃないけど十分幸せだ。テレビをぼんやり見ながら、今日一日を振り返る。特別なことは何もなかった。でも全部自分の好きなことをして過ごした一日だった。

こういう平日の夜が続くのがFIRE生活の醍醐味だと思っている。大きなイベントがなくても、小さな幸せが積み重なっていく感覚。それで十分だ。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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