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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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章 02 · FIRE生活記 · 読了 2分 · 2023.10.11

年金支給は何歳からがいいか?

年金支給は何歳からがいいか?

10月6日

日曜からの旅行前にちょっと備忘録的に記事を書く。
年金は何歳からもらうかという話。

昨今繰り下げ需給の提案というのがFPのライフプラン的に使いやすいらしく繰り下げ推奨の流れを感じる。
90歳とかまでの机上の空論を作るには都合がいい数字のマジックが作れるからだろう。

が、私はそうは思わないし自分の予定としては60歳からの給付を考えている。

本来65歳からの年金を早くもらい始めるとペナルティがある。
60歳からもらい始めるとマイナス24%。
70歳からなら42%マシになる。

これを落とし込んで考えてみてどうかという話。
60歳で24%減らされた年金を受け取る場合、
70歳時点で7.6年分受け取っていることになる。
65から受給なら5年分。
これが変わるのが80歳。
繰り上げ受給者は15.2年分受け取っている。
65からの人は15年分。
ほぼ同じ。
繰り下げ受給ならまだ始まってすらいない。

結局計算すると80歳を超えてからは確かに繰り下げる効果は出てくる。
ただ80歳になってカネもらってもねえ。
医療費の負担率を上げるためじゃないかと勘繰ってしまう。

多分ほとんどの人がそんな歳になってカネはいらないというと思うが昨今は定年65歳だの70まで雇用だの生涯現役など年金をもらわない方向に行ってるように強く感じる。

ぶれない人生を送りたいものだと思う。

80歳での損益分岐点を超えた後の話ならば繰り下げの方が有利になる。ただし私の場合FIREした後は収入が配当とアパート賃料なので、60歳から受給した方が生活基盤が安定する。繰り下げ受給で長生きリスクを取るより、早めに受け取って投資や生活費に充てる方が合理的だという考え方もある。年金は老後保険の側面もあるので、どちらが正解かは個人の状況と考え方次第だ。自分の数字で一度シミュレーションしてみることをお勧めする。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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