
8月2日
2日ほど前に雹が降った。
先月も降ってその時にうちの車が全周やられてしまった。
あまり大きくない凹みなのでそのまま乗り続けているが今回ツィッターやFacebookを見ると新車を速攻でやられた人なんかもいるらしい。
防ぎようがない自然災害で被害があった人は結構ダメージ大きいと思う。
去年あたりも群馬や埼玉北部で雹でやられた話はかなり聞いたが車両保険しか対応策がないのが辛い。
天気予報をよくチェックするしかないのかな。
そんなことで所有物件の被害がないか見て回ることにした。
人が住んでいて被害があればなんらかの連絡はあると思うので空室のあるアパートを回ることにする。
昨日除草剤を撒いたところは大丈夫だったので他を車でドライブがてらぐるぐると一通り回ってみたが特に気がつくところはなかった。
最近ビッグモーターの不正が世間を賑わせているがその中でも損害保険会社との関係が注目されている。
損保会社と結託して行なっていたというような記事も見る。
保険金を詐取することで損保会社の利益に反するというような意見もあるが営業の現場ではそんなのは普通のこと。
営業が切り出したい契約条件になる値引きなどの顧客の利益はだいたい自社の利益に反することにつながるわけで、無能な営業が大幅値引きで受注を取るのと同じようなものだと思う。
前職時代そのような営業は普通にいたし他社にもさんざんやられた。
話が逸れてしまったがアパート業界というか不動産投資界隈でも保険金詐欺のような件は耳にする。
地震保険を悪用するのが定番のように思うが、基礎のクラックなどを以前の地震に結びつけて保険金を受け取りその何割かをフィーとして受け取るというもの。
保険会社のアジャスターが見るポイントを熟知してそれを攻略するようなイメージで内部をよく知っている人が手引きしていると感じる。
このせいで保険料が上がっているんではないかと思いたくなる。
保険金は受け取るが補修はしない。
というかできない。
保険金のある程度をその業者に抜かれるから修理するカネがないわけだ。
そして保険会社はそこで抜かれた分は新規で取り返すように保険料を上げる。
そういうことを考えると被害者は保険会社でなく悪用を依頼した人間なのかもしれない。
不動産投資業界でいわゆるインフルエンサーとかメンター的な人が結構いるが、そういう人に火災保険でいい保険会社や保険商品はありませんかと聞いてみてほしい。
その時に根拠がなくできるだけ多くかけたほうがいいという人に会ったら注意したほうがいいかもしれない。
なぜか?
基本的に火災保険において保険金の半分しか地震保険はかけられない。
そして地震保険は実際の損害でなく全損、半損、一部損という簡略化された保険金を支払うことになっている。
保険金コンサルタント的な輩の狙いは一部損。
保険金額の5%だ。
1億の保険なら500万。
これは太い。
3割抜けば150万。
原価なんてない。
元々の保険料は依頼主が払っている。
でっちあげで一部損を認めさせてその何割かをぶんどる仕組みなので元の保険金額がそのまま保険でおりる金額に影響するのだ。
そしてこういった手法をスキームとか言い小銭稼ぎをする小悪党がそれなりにいる。
今回のビッグモーターの手法もやり方と場所は違えど全国で不正手法を共有していたような話もあり許しがたい。
昭和の時代なら雪藤洋士か中村主水の手にかかるところだ。
正しく生きたいと思う。
📝 この記事のポイント
- FIRE後は自己管理が重要な日課に
- 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
- 50代のFIREは健康管理も欠かせない
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