今日はアパートの管理作業に追われた。退去が出たので原状回復の見積もり確認と、次の入居者探しの段取りを不動産屋に連絡する。
FIREしてからというもの、収入の柱のひとつがこのアパート経営だ。会社員を辞めた後も毎月安定した家賃収入が入ってくる仕組みを作っておきたくて、現役時代に少しずつ物件を増やしてきた。今は戸建てとアパートを合わせて複数棟持っている。
空室が出ると月々の収入がその分減る。FIREの収入源のひとつだけに、空室は精神的にもプレッシャーだ。今回退去した部屋は2LDKで、家賃は月6万5000円。ひと月空いただけで6万5000円の損失になる計算だ。
ただ、パニックになっても仕方ない。感情的になるのではなく、やることをひとつずつこなすだけだ。まずは不動産屋に連絡して退去状況を確認し、原状回復費用の見積もりを取る。クロスの張り替えが必要そうとのことだったので、複数業者に相見積もりを依頼した。費用は退去者負担の範囲を確認しながら進める。
次に、次の入居者をどう探すか。今の賃貸市場は春の繁忙期を過ぎているので少し動きが鈍い。家賃をわずかに下げて早期入居を促すか、現状維持で待つか。不動産屋と相談しながら判断する。
ところで、バイクの旧車投資という観点でいうと、最近これが不動産投資と少し似ていると感じている。旧いバイクは状態のいい個体が年々減っていき、人気が高まれば価格が上がる。不動産と同じく、「いい物件を安く仕入れて、手を入れて、価値を高める」という構造だ。もちろん換金性は不動産の方がずっと高いが、バイクにはバイクの「乗って楽しめる」という価値がある。
自分の場合、旧車を買うのはあくまで乗るためだが、結果として資産価値も上がっている車両が何台かある。Z750GPもそのひとつで、買った時より今の方が市場価格が上がっている。売るつもりはないが、資産として考えると悪くない。
不動産投資は長期戦だ。一時的な空室に一喜一憂せず、トータルで黒字を維持していく視点を持つことが大事だと改めて感じた今日だった。バイク投資も同じ。短期的な値動きに振り回されず、長く付き合える好きな車両を手元に置いておく。それが自分のスタイルだ。
夜は空室対応の書類を整理して、ビール1缶で今日のノルマ終了。明日は見積もりの返事待ちだ。
📝 この記事のポイント
- バイクの定期メンテは安全走行の基本
- ツーリング計画と天気チェックが成功の鍵
- 体力に合ったペースで楽しむのが長続きのコツ
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