8月5日
前回に引き続いて自分の入った保険の検証をしていきたい。
外資系大手保険会社に加入していた私は10年払込の保険の払込完了と同時に新しい保険の営業をかけられる。
元の上司とはいえ次々に新しい保険に入らせようとするのは如何なものかと思うが強く断りづらいこともあって加入してしまうのだ。
この辺りはGNP営業と変わらない。
結局人脈や紹介などが入ってしまうと計算してどうのこうの言いづらいのだ。
そう入ってもその時は1ドル80円とか猛烈な円高時代だったので外資系生保なんてイケイケの強気でドルを買い漁らせていたんだろう。
FXなんかも流行っていて自分も突っ込んで全部溶かした思い出がある。
当時は海外旅行に行っても免税店のブランド品なんかは円換算で本当に安かった。
高級時計も今思えばメチャクチャ安かったので当時買おうとして買わなかったのがちょっと悔しく感じる。
そんな時代なのでドル建て商品を売る営業も自信を持って勧めていたので入ってしまったのだろう。
で次に加入したのは5年払込のドル建て終身保険。
保険金額は37,000ドル。
今なら500万ちょっとになる。
保険料は本来2680ドルなのだが健康状態で追加で約890ドルかかる。
33%の割り増しってちょっと信じられないよなあ。
当時は気にせず入っていたのがおそろしい。
実際の支払額は以下になる。
2012年 291,239円
2013年 336,690円
2014年 368,360円
2015年 429,949円
2016年 403,207円
総支払額 1,829,445円
平均レート 102.5円/ドル
現在の解約返戻金は17,989ドルなので1ドル140円なら251万円。
115円でも206万円なので原価割れみたいなことにはならないとは思うがもちろん投資信託などの利回りには遠く及ばない。
消極的だが外貨預金をしたという考え方もある。
180万円払って500万円の遺族への老後資金準備できているという状態。
前回と同様お金が必要になった時があれば解約返戻金を受け取るというのが最善と今は考えている。
今回一連の話で自分が入っていた5件の保険についての詳細を見てみた。
今も加入しているのは3件で払込済みが2件あるので支払い中なのは1件のみ。
年間の支払いは7万弱なので負担はほとんどない。
死亡保障は500万円と127,000ドル。
1ドル120円でも1500万は超えるので合計すると約2000万円の死亡保障となる。
老後2000万円問題なんて言われたこともあるがそれを考えても2000万あれば十分だろう。
改めて自分には保険はもうこれから入るのは不要で今が最適という結論になったが、多い時には年間80万円近く支払ってた。
それをインデックス投資に回していれば一財産になっていただろうが昔のことは今更変えられないので保険のことは完了できたという結果オーライとして考えたい。
結論としてFIREするためには積立型の保険はオススメしないということ。
積立は積立で考えて保険は掛け捨てで必要な金額だけを入るのが保険のあるべき姿だと考えます。
📝 この記事のポイント
- FIRE後は自己管理が重要な日課に
- 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
- 50代のFIREは健康管理も欠かせない
コメントを投稿する