嬉野温泉「らかんの湯」でサウナ体験。世界一のサウナとも称される施設で、サウナ好きが全国から訪れる名店の雰囲気と体験レポート。

7月26日
いよいよ今回のドライブも最後の日。
明日は帰るだけなので今日が実質最終日になる。
今日の予定は道の駅巡りもあるがサウナシュランというサウナ界の中で殿堂入りしている『らかんの湯』に行くことにしている。
ワタクシ温泉に泊まって一杯飲るのが好きなのだけどサウナはあまり重要度が高くない。
昔ジムのサウナでメガネにヒビが入って以来、目が悪いので裸眼でいないといけないサウナはそれだけで遠慮気味なのだ。
なのでこの何年かのサウナブームにはまるで乗っていない。
会社帰りによく行っていたスーパー銭湯でもサウナはなんか常連組が和気藹々と会話をしているのに抵抗があったなあ。
そんなあまり関心がないサウナだけど九州の温泉などネット検索をしていた時に『らかんの湯』なる3年連続日本一の殿堂入りサウナがあることを知った。
せっかく佐賀にいるのだから一度は行っておこうかと予約した次第。
2時間半で約5000円と過去イチ高い風呂だけど日本一と考えると割安な気もする。
一体どんなところなんだろうとYouTubeで検索するといくつか動画が出てくる。
オリエンタルラジオの藤森氏の動画を見たが元々見ているこちらがヘッポコサウナーなのでよく分からんがほうじ茶ロウリュウがあることは分かったのでガンガンかけてみるとしよう。
そんなことで朝ホテルを出る。
今日回る道の駅は
大和
厳木
桃山天下一
鷹ら島
伊万里
山内
以上6駅。
らかんの湯に到着
予定通り回って行くが今日も暑い。
鷹ら島という道の駅は佐賀県でなく長崎県だった。
で、その鷹ら島でランチとしたのだが道の駅で売ってるマグロがなんか量が多くて安い。
ちょっと駅の敷地内を歩いてみるとアジフライをやたらと推している。

イメージ的にアジフライっていわゆる4番を張るっていうのはない。
美味しいけどこれ一本でゴリ押しできるかと問われるとグレーな答えしか出てこないというか。
とりあえず食堂に入ると色々メニューがあるのでじっくり吟味する。
といっても結局マグロ丼に落ち着くあたり冒険をしない性格が現れるなあ。
ついでに単品のアジフライもやる。
昼時で混んでいるのもありしばらく待ち着丼。

マグロの量が本州とは違うな。
ぎっしりとマグロが詰まっている。
まずは刺身で1枚やる。
こいつは美味い。
まあ2000円弱するのでそれなりのモノだとは思ったがこれは大間で食べたら5000円は超えるな。
勢いづいてバクバク食べているとアジフライがお出まし。

普通のアジフライより小さめだなとタルタルでパクりといく。
と、これはウマい!
このアジフライは昔食べたことがあるぞと思うがどこで食べたのかすっかり忘れている。
調理法というよりはアジ自体の味が別格。
身の味とプリプリ感がすごい。
アジフライの聖地じゃなくアジの聖地という気もする。
いやあ、これは生涯1番のアジフライ。
聖地を名乗るだけある。
満腹になったところでらかんの湯を目指して出発。
途中伊万里の道の駅に寄ったが暑い暑い。
早く風呂に入りたい。
ちょっと早めに着きそうなので最後に寄った道の駅でのんびりソフトクリームを食べて帰りの荷物の片付けなんぞをしてから行く。
らかんの湯は武雄温泉というところにありナビで向かうと到着したようなんだけど駐車場の表示がよくわからない。
山の上の方にあるようなんだけど駐車場はもっと下にある。
職員みたいな人がいたので聞いてみるとその駐車場でいいようだ。
駐車場からの登り坂を歩いているだけで汗が吹き出してくる。
タオルとか持ってこなかったけど大丈夫かな。
御船山楽園ホテルという仰々しい名前のホテルに入ると事前にネットで見た光景。


15時からの予約で入ったのは10分前くらい。
受付と支払いを済ませて風呂に行くとまだ開いてなく並んでいる。
入る時にリストバンドを渡されたがつけてない人も多いのは宿泊のお客さんなのかな。
時間になると扉が開かれて風呂へ向かう。
脱衣所はバッグを入れる場所がないのがちょっと嫌だなあ。
貴重品入れのロッカーも超小さく長財布がまっすぐ入らないようなサイズ。
かなりこだわりを強く持って作られているようなので、ここは宿泊者向けなので日帰り客対象には作っていませんというメッセージなのだろう。
まずは汗を流してから噂のサウナへイン。
ほうじ茶ロウリュウというやつだ。
入るなりまずは1発茶をぶっかける。
いい音がするがもっと茶の香りがするのかと思ったらそんなでもなかった。
暗い空間でスリットの窓ガラスはあるもの眼鏡を外しているのでほとんど何も見えない。
しばらく汗を出しているうちに何人か入ってきたがみんなロウリュウをしない。
せっかくなのでガンガンやるものかと思ったがサウナーの流儀があるのかもしれん。
そのうちいい頃合いでサウナを出ると丸くて深い五右衛門風呂のデカイ版のような水風呂に入る。
久しぶりの水風呂で心臓発作が起きないか心配だったが大丈夫だった。
外の椅子に腰掛けて休憩をしてから他のサウナへも行ってみる。
ミストサウナと薪サウナというのがあるので同じようにサウナ水風呂のターンを繰り返していると雨が降ってきた。
結構な勢いのスコールのような雨。
露天風呂に入りながら雨や雪を見るのは好きなのでこれはラッキー。
薪サウナは一部天壁のコーナーサッシから外も見えるので雨に打たれる窓を見ながら汗をかく。
サウナ体験の詳細
すぐに雨も上がりまた外で整っていると何やら階段があり上がってみると飲み物や焼いて食べる餅があったりという休憩所がある。
休みながら露天風呂に入りながらと過ごし時計を見に行くとあと1時間くらい。
まだ時間があるなと整っているとあと15分という声が聞こえる。
気がつけば終了15分前。
軽くサウナに入り水風呂でサッパリとして入浴完了。
いい気分でホテルを出て今晩の宿へ向かう。
途中ガソリンスタンドでやらないといけなかったオイル交換もできたのはラッキーだったな。
ホテルに着くと夕メシに出かける。
何軒か見たマルハチラーメンという店があったので入ってみる。

とんこつ赤黒の重ねというのをチョイス。
少し熊本ラーメンぽい感じだ。
普通にウマイ。
九州は食い物が充実してるなあ。
食べるとすぐにホテルに戻り荷物の整理。
次回使うようなものはそのまま車に置いていけるので荷物はそんなに多くない。
明日は2週間ぶりの帰宅だ。
佐賀を目指す旅13日目
走行距離 218キロ
回った道の駅 6駅
食費 3979円
ガソリン代 3958円
オイル交換 5100円
高速代 1420円
宿代 5480円
観光 4950円
土産代 2300円
コメントを投稿する