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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
FIRE · 旅 · 旧車 · 投資 · 酒 · 釣 · 温泉
章 02 · FIRE生活記 · 読了 5分 · 2023.07.02

十和田湖でバラ焼な日

十和田湖でバラ焼な日

6月30日
村営浴場にて宿泊し朝を迎える。
7時半から朝食としたが風呂に入れるのが8時までと早いので7時に食堂に行くともう食事が用意されていたので早く食べることに。

朝食は少なめ

朝食はシンプル。
オカズが目玉焼きだけかあ。
もう一品欲しいな。
味は並かな、800円はちと高いと思う。

食後は風呂に入るが8時前から掃除の人が来ていて湯が抜けている浴槽もあった。
露天風呂でのどかな風景を眺めて過ごす。

今日回る道の駅は2駅と少ない。
どちらも冬季閉鎖で昨年回れなかったところだ。
十和田湖の手前と奥みたいな感じ。
去年は十和田湖自体も行けなかったので今回は寄ってみるつもりだ。
チェックアウトの10時ちょっと前に出発する。

まずは旅行クーポンをどこかで使わなくてはいけない。
九戸村は商業施設も少なく使える場所はなし。
二戸というところにスーパーとかコンビニで使えるところがあるようなのでまずは二戸に行く。
ちょうどスーパーに着いた時に雨が降り出してきた。
今日も雨の予報なので予定通りか。
スーパーに寄ってはみたものもう酒を買うのはやめようと決意したところもありそれ以外のものを買わないといけない。
そう言いつつも白州缶ハイボールを1個買ってしまったが。

660円の高級ハイボール缶

ノンアル飲料なども買い出発する。
今晩泊まる宿は素泊まりなので夕食に冷凍食品のパスタも買っておいた。
まずはしんごうという駅に向かう。
山の中を走っていくのだがなるほど冬季閉鎖になりそうな道だ。

だいぶ山道を走って到着。

食事でもしたいとことなのだが十和田湖で摂ることにしているのでこちらは見学のみでスルー。
一路十和田湖に向かう。

去年の11月はもう雪で道路が通行止めになっていて行けなかった十和田湖。
水が大変クリアなので有名。
名物のヒメマスはさぞ美味しいだろうな。
ただ今回はB級グルメで名高い十和田バラ焼きが目当て。
ネットで検索すると十和田食堂というところが良さそうだナと目星をつけている。
湖畔の道を走っていると駐車場と十和田食堂があった。
駐車場に車を停めようかなとしたら有料で500円かかるようだ。
食堂の駐車場に停めることにする。
市営の駐車場なのかもしれないがこの場所で500円は高すぎ。
平日なんて職員の給料分の客は来ないんだから無料にした方がいいと思う。

ヒメマスは食べられないようだ

店に入る前に入り口にメニューがあるので見てみると今はヒメマスが禁漁らしい。
ヒメマス関係の品は全て提供できないようだ。
まあヒメマス目当てでなかったので良かった。
席に着きメニューを見るとバラ焼は単品もあるようだ。
稲庭うどんもいいなと思い両方頼むことにする。
バラ焼単品に温かい稲庭うどんだ。
ちょうど十和田湖は秋田と青森が接していている場所なので両方のものが楽しめるわけだな。
注文をすると団体客が入ってくる。
みんなバラ焼を注文するのかなと思ったらラーメンやカツ丼とか頼んでいる。 
先客のテーブルを見てもバラ焼を食べてる人がいない。
みんな頼むものかと思っていたので意外だった。

肉は固まっているが結構量はある

しばらく待つとバラ焼のセットが登場する。
カセットコンロで自分で焼くカタチだ。
正直タマネギは嫌いな食べ物第二位なのだがこの場合は食べざるを得ない。
生っぽいのは絶対ダメなのでよーく焼いて色が変わって甘味が出るまで待って肉と一緒に食べるか。

美味そうな稲庭うどん

焼いている最中に稲庭うどんも出てくる。
上品な細麺でツルツルと喉越しのいいうどんだが普段食べることはほとんどない。
群馬だと太麺が主流なのだ。
これは美味いなあとうどんを食べるが肉をこがさないように焼きながらだとなかなか忙しない。
といってうどんをそのままにするとすぐのびてしまう。
このコンビはちょっと失敗だったな。
もしくは肉を食べ始めてから稲庭うどんをオーダーが良かったかもしれない。
肉も食べごろになってきたので火を止めて予熱でタマネギの野郎にヤキを入れる。
まず肉と色の変わったタマネギを何切か一緒に食べる。
これは確かに美味い。
そしてまさにB級グルメのジャンク感がある。
稲庭うどんは少し伸びてきたかなと感じたので一気に啜り食べ終わらせる。
このうどんも実に良かった。

さてバラ焼をじっくり味わうとしよう。唐辛子をかけてもいいと書いてあるので試しにやってみるとこれはイケる。
今回単品にしてしまったがこれはどう考えても白メシが最高に合う。
肉と玉ねぎを茶碗のメシの上に並べて卵黄をかけて食べるのが最適解だろう。
まあ肉とタマネギだけでも十分美味いが。
肉も下味がしっかり染みているのでタレにつけずそのまま食べる。
今は暑くなってきたが雪の降る寒い日に身体を温めながら熱々のバラ焼でメシをやるというのは更にうまそうだなと考えながら完食。

食べすぎたので十和田湖でも散歩していくことにしよう。
乙女の像というのがあるので田沢湖のたつ子像を思い浮かべたが全然違った。

乙女の像らしい

十和田湖を後にして次の道の駅虹の湖へ。
こちらも冬季閉鎖の駅。
着くと食堂に気になる焼きそばがあったが食事をしたばかりで食べるのは難しい。
残念ながらスルー。

これで今日の訪問予定は終了となり本日の宿に向かう。
大坊温泉というところでこちらも地域密着な感じの宿。
宿というよりは日帰り温泉っていう感じ。

年季の入った案内看板

着いてまず風呂に行くかと大浴場へ。
少し風呂に浸かって出て脱衣所にいると地元の年配の人が話をしている。
ゴリゴリの津軽弁で何を話しているのかさっぱりわからない。
主語述語というか文法の雰囲気は日本語っぽいので多分津軽弁だと思う。
やんばるの食堂でオバアと地元の客がウチナーグチで喋っていた時と同じくらい理解できなかった。

部屋に戻り冷凍食品のパスタを食べ白州缶ハイボールで晩酌。
明日は津軽半島先端の龍飛岬へ行く。

旅の明細
宿泊費 3950円
食費 2118円

本日の走行距離 155km
道の駅 2駅 

赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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