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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
FIRE · 旅 · 旧車 · 投資 · 酒 · 釣 · 温泉
章 02 · FIRE生活記 · 読了 4分 · 2024.07.03

8940な夜

8940な夜

ライブ会場の座席番号にまつわるFIRE民の夜の物語。音楽と旅、日常の小さな出来事を綴った感傷的な1日の記録。

8940な夜1

7月某日

ここ最近noteへの投稿が減っている。
6月は5回しか上げていない。
しばらく前はほぼ毎日だったのが週1くらいになっている。
かといって何もない日ばかりなのかというとそんなこともなく先月は記事に上げてない中でもライブを見にいったりスタジオに入ったりオフ会に参加したり古物市場も5回は行ってる。
バイクも2台仕入れたな。

書くことはいくらでもあったわけなので、それをしないというのは書かなくてもいいと自分で判断しているということだ。
書くことよりも他の日々の生活を優先させているわけだ。
何をしているかといえば古物の整理や楽器の修理が主なのだけどこちらが実に楽しくてこちらを優先させてしまっている。
それはそれでいいとしてnoteのほうもう少し力を入れなくちゃなと考えている。
7月は10日くらいには戻したいな。

ということで6月最終日の日記を書く。
待ちに待った薬師丸ひろ子さんのコンサートだ。
去年群馬の高崎でも見に行っているが今回は久しぶりの東京。
東京は前に行ったのが2018年なので6年前か。
チケットは毎回申し込んでいるけど全滅だった。
固定客が大量にいるんだろうな。
会場は前と同じ渋谷のオーチャードホール。
17時からなので渋谷で5時かとベタなことを思いながら埼京線で実家から渋谷へ向かう。
少し早めに来て開演前にビールとハイボールでお清めをする。
禁酒もすっかりどこへやらだ。
いい心持ちになったところで会場へ。
少し雨が降っているが気にせず歩いていく。

夜の出来事

今回の席は3階とあまりよくはない。
が、見られるだけでも十分満足。
この日のコンサートはフルオーケストラで行われる。
なんでも初めてだとか。
そのせいか薬師丸ひろ子さんのコンサートチケットはいつも名前にちなんだ8940円なのだけど今回は12000円とちょっと値が上がっている。

定時に開演となるので少し前には席に着く。
早く行っても特に何かできるわけでもないので10分前くらい。
ピアノとオーケストラなんだけど人数がやっぱりすごいな。
歌が入る前にオーケストラで1曲。
有名曲を組み込んだメドレー的な仕上げだがオーケストラはスタジオ版と違う迫力があり聴き応えがある。
このあとが楽しみだ。

オーケストラの1曲目に続いて薬師丸ひろ子さんが登場。
今回はオペラグラスを用意してあるので顔の表情までバッチリ見える。
まずは探偵物語。
意外な曲でいいところをズドンとくる。
続いてあなたをもっと知りたくて。
この曲は発売された時は中学生の時だったけどよく聴いたなあ。
このあとも『元気を出して』『時代』と竹内まりやさん中島みゆきさん作曲の名曲を聴かせてくれる。
やっぱりレパートリー多いなあ。

休憩を挟んで後半へ。
『ハードデイズラグ』や『夢で会えたら』の他新曲も入れながら終盤の角川映画時代曲へ。
探偵物語、メインテーマ、セーラー服と機関銃、しっかり聴かせてくれる。
ここらの曲は原曲キーのまま。
還暦になったそうだけどしっかり今でも透明感のある高音で歌うのは、本人のこだわりと以前に話されていたが日頃のヴォイストレーニングの賜物なんだろうな。
2回のアンコールで最後の曲はやっぱり『woman〜wの悲劇』。
松任谷由実さんのこの曲は今更何も言うことはない。
フルオーケストラで聴けて素晴らしく良かった。

小さな気づき

コンサートで聴く曲は完成度も高く、やはりクラシックのような余韻があってとても楽しむことができた。
もちろん歌を見に来ているんだけどそれに加えて演奏も楽しむことができて大満足な内容だった。

会場を出てそのまま帰宅しても良かったが友人から紹介されたバーに行ってみることにする。
オーチャードホールからすぐ近くにある雑居ビルの3階にある店。

8940な夜2
ブリティッシュパブとある

どんな店かなと行ってみたが落ち着いた雰囲気の店。
テーブルでもいいと言われたが1人なのでカウンターに。
オリジナルのビールをオーダーする。
軽く食べたいなと2品頼もうとしたが量が多いようなのでフィッシュ&チップスとする。

8940な夜3
後ろにビールがある

レコードがたくさん並んでおりピンクフロイドの1STをかけてもらう。
さっきまでの薬師丸ひろ子さんと全く違うサイケロックの頂点。
これもこれで良い。
確かに量があり食べ終わって一杯飲み気分よく退店。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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