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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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章 03 · ガリバー旅行記 · 読了 3分 · 2024.10.08

湯布院でレトロ博物館に萌える日

湯布院でレトロ博物館に萌える日

湯布院の隠れた魅力、昭和レトロ博物館で思わず萌える1日。温泉街の裏手にある懐かしさ満載のスポットを巡る、観光の穴場情報満載の旅行記。

湯布院レトロ博物館1

9月18日

本日は朝湯布院を出て道の駅の残り2つを回ってから佐賀空港に行く予定。
今回の旅の最終日だ。

朝起きて入る湯布院の湯はいいな。
洗い場の水道が壊れているのは昨日から直ってないが。朝食は温泉旅館風ではないがたまにはこういうのも良いか。

湯布院レトロ博物館2
ビジネスホテルっぽい朝食

食事をして荷物をまとめて出発するが、昨日気になったところがあったのでちょっと寄り道をする。

岩下コレクションというレトロ系の博物館。
昨日通った時はバイクが沢山いた。
多分旧車好きの人のツーリング目的地になっているんだろう。
少し暑さも和らいでバイクにはいい季節だしな。

今日は朝9時台の平日なので誰もいない。
先客ゼロで貸切状態となる。
ありがたい。

巨大な倉庫にぎっしりとレトロ品が積まれている。
個人蒐集らしいが規模がスゴく相当な資産家の方なんだろうかと思うが寄贈品も多いようで収集つかなくなるレベル。

ここについては書くとキリがないがありとあらゆるジャンルの品物が収まっている。

1個1個の状態やクオリティは最高というモノではないかもしれないが見たことない物が沢山あり時間がいくらあっても見終わらない。
古物商のお勉強には大変役立ちそう。
写真撮影OKなのもありがたい。

まず入口を入ったところのホールに巨大なステンドグラスがある。
英国の由緒正しいモノだとか。
車より大きそうでどうやって運んできたんだろうというぐらいのサイズ。

湯布院レトロ博物館3

湯布院の隠れた名所

1階は和モノが多く置かれている。
戦後の昭和レトロ物はもちろん多いがすでにワタシが子供の頃の物もレトロの部類なので懐かしさがあり楽しい。
古いウイスキーなどもある。
と思ったら力道山のキャデラック。
どうやって手に入れたんだろうか?
室内にあるが状態は良くない。

湯布院レトロ博物館4
湯布院レトロ博物館5

大正や明治の物となるともうよく分からない。
ウチも22年前に家を建て替えたときにいろんな物があったけど処分してしまったナ。
2階に上がるとバイクがある。

湯布院レトロ博物館6
湯布院レトロ博物館7
湯布院レトロ博物館8

正直あんまり古いバイクはよくわからない。
国内4メーカーになる前の小さな会社が作っていたようなのも沢山展示されている。
新しいのだと400ガンマとかRZVもある。
その中に金網に囲われているのがドゥカティのアポロという名のバイク。
4気筒で世界に1台しかないとのこと。

湯布院レトロ博物館9

興味を引いたのがムーラン・ルージュの赤い風車。
ロートレックが通っていたというキャバレーのムーラン・ルージュが東京に劇場を作っていた時の物らしい。
閉める時に捨てられるのを貰ったとのこと。
今日は客もいないのでオーナーが色々と説明をしてくれるのがありがたい。

一日中過ごせる場所だが1時間ほど見学してから最後に道の駅を回る。
あと2ヶ所を回ると九州本島はコンプリートなのだ。
で、行ってみるとなんと定休日。

湯布院レトロ博物館10
第3水曜が定休日

昭和レトロ博物館に萌える

これはチェックミス。
月に一度の定休日に当たるとは迂闊だった。

しょうがないなと久留米ラーメンを食べてから空港へ向かう。
大包というカップラーメンでもみたことある店があったのでそちらで最後のラーメンにて〆る。

湯布院レトロ博物館11
ネギ抜きなのでシンプルな見た目

味はまずまず。
九州は流石に豚骨ラーメンのレベルが高い。
無事無事故無違反で佐賀空港に戻る。
今回の走行距離は1539km

湯布院レトロ博物館12

思ったより距離を走っていないな。
1週間なので1日200キロちょいなので気合いを入れて道の駅巡りをしている時の半分程度。
愛車と、しばしの別れをすると、ビールが1本残っているのでラウンジで一杯やっていくことにする。

湯布院レトロ博物館13
飛行機で食べる海鮮丼を少しつまむ。

これから飛行機、電車と乗り継ぎ群馬へ戻る。
次回は今日休みだった道の駅を回り九州から群馬へのロングドライブとなる。
今回の旅行の収穫だったのは『鶏のたたき』を知ったことだろうな。

九州サードステージ7日目
走行距離 147km
回った道の駅 0駅
ガソリン代 5463円
高速代 2030円
交通費 3307円
食費 1688円

📝 この記事のポイント

  • 旅行予算は事前に決めると計画が立てやすい
  • 道の駅は地元食材・特産品の宝庫
  • マイカーの旅は自由度高く自分のペースで
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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