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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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章 02 · FIRE生活記 · 読了 2分 · 2023.07.17

完璧を求めないこと

完璧を求めないこと

7月16日

アパート経営をしている中で問題になるのが空室。
入居率は100%が一番いいのは当然だけど数が増えてきたり魅力のない物件だとどんどん下がってくる。
それをきちんと埋めて行かなくてはいけない。

ただ物件によってもちろん重要度が違ってくる。
1つの空室でも家賃が7万円の物件と2万円の物件もあるわけで高額家賃の物件から埋めて行ったほうがいい。
それにだいたい家賃が高い方が入居付けしやすい。
家賃が安い物件は入居審査が通りにくいし手数料も安いので不動産屋も力が入らないのは仕方ない。

そのあたりも考えて所有物件の中で満室にする物件とそうでない物件を分けている。
基準として家賃5万円以上の物件については満室キープで家賃2万円台の物件は多くを期待しない。
その間のはできるだけ頑張ってもらう。
考えが甘いといえばそうなんだけど。

今の状況は5万円以上の物件は1件アキ。
これはテラスハウス貸家でまだ買って入居が付いていない物件。
6万円で募集しているが本来5万円以下でないと決まらない相場なのかもしれない。
まだ様子見。
他は満室だけど今月末に1件退去がある。

3万〜5万の物件は3室アキ。
これらは早くなんとかしたい。

3万円以下の物件は6室アキ。
うち1室はリフォームもまだしていない状況。

全部満室になると30万円ちょっとの家賃になる見込み。
そう考えると勿体無いことをしている。
テラスハウス貸家と4万円台のアパートは入居付け頑張らなければ。

ただ絶対満室!と気合を入れるよりは多少はしょうがないというようにゆるめに考えたい。

100%を求める必要もないしだいたい80点取れてればOKなのだ。
サラリーマン時代は目標の120%達成とかなんとかあったけどいつもそんなフルスロットルではどこかでガス欠になってしまう。

完全なモノを求めるのは人間の本能かもしれないがそろそろ解脱したいものだ。

完璧な入居率を目指すのではなく、重要度の高い物件から優先的に対処するというのは不動産オーナーとして大事な視点だと思う。全部を完璧にしようとするより、高家賃の物件を埋めることに集中した方が収益への影響は大きい。FIREしてから不動産管理に使える時間が増えたが、それでも優先順位をつけて動かないと疲弊してしまう。完璧を求めない、これが精神的に楽に続けられる秘訣だ。

📝 この記事のポイント

  • FIRE後は自己管理が重要な日課に
  • 毎日の支出把握が長期的な資産維持につながる
  • 50代のFIREは健康管理も欠かせない
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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