
7月1日
弘前市郊外の温泉宿で起床。
今日は素泊まりのため朝メシはなし。
温泉に浸かってから出発する。
道の駅はいくつか回るがその前に庵野秀明展に行ってみることにした。

先日ピンクフロイドのカバーバンドを見に行った時に会った友人からシンウルトラマンを勧められて見たところ良かったので興味を持った。
風呂から上がって9時前に出発するが腹が減っているのでどこかで軽く食べたいと思っていると道の駅があったので寄ってみる。
以前にも訪問歴はあるがその時は特にメシは食っていないようだな。
入った時も特に何か食べようと思っていたわけじゃなかったのだが車を停めた前にあるこちらの蕎麦屋を見ると朝食セットがありかけ蕎麦に焼き魚と生卵と白メシというお得な内容を見て「おっいいな」となる。
一通り道の駅を回ると朝メシを食べていないのでここで食べることにした。
店内に入ると食券を購入するカタチ。
注目すべきはトッピングメニューの充実。
今時50円のトッピングメニューなんてなかなかないからな。
550円の朝蕎麦セットに100円の帆立天を追加することにした。
550円のセットはかなりお安い。
税抜500円でギリワンコインといえるか。
でもそう考えると普段よく行くゆで太郎は税込で480円かつ無料クーポンありだからやはり破格なんだな。
注文するがなかなか出てこない。
多分魚を焼いているか天ぷらを揚げているんだろう。
体感的に5分くらい待ってから呼ばれる。

帆立天はベビー帆立が3つという布陣。
ちょっと思ってたのと違うといえば違うがこれはこれで数が多いのがありがたいな。
さて卵をどこに入れるかがポイントだな。
月見天そばにするのも良いがメシを鮭だけで入れていくのは少し荷が思いだろう。
蕎麦は天かすも入ってるしこのままにしてメシの方に卵を寄せていく作戦とした。
卵黄だけのTKGを海苔で巻いて食べるのも良いな。
流れを決めたところでまずは蕎麦。
玄米蕎麦と書いてあるがなるほど確かに蕎麦粉感ではなく玄米茶の風味がある。
今まで食べたことのない味な気がするので若干の違和感があるもの十分アリ。
手打ちではないがこういう蕎麦屋でないところの蕎麦とすると十分。帆立天も良かったが山菜やなめこの方が相性が良かったかと思う。
白メシはやはり量が多いので鮭だけでは余らせてしまう。
TKGとしてやるのも良いが普段行く店ならふりかけなど持ち込みの了解を得てやりたいな。
10時までの限定メニューだったので間に合ったのはラッキーだった。
食べ終わると青森県立美術館へ。
着くと駐車場が結構混んでいる。
やはり人気イベントなんだな。

庵野秀明さんという人はよく知らなかったが私が小学校から中学校ぐらいのアニメ好きだった時から活躍されているらしい。
当時アニメ雑誌のアニメージュ、ジ・アニメ、OUTなんかをよく読んでたがそこに掲載されているような経歴の方らしい。
マクロスのアニメーターをしていたとのことだがヴァルキリーなんかを描いていたのかな?
年齢は私より結構上の方だが影響を受けた昭和の古い特撮は私も子供の頃から好きでとても共感する部分が多かった。
時間もあるしエヴァこれから見てみようかな。
1時間半ぐらい見て出発。
道の駅を3駅回って龍飛岬に泊まる予定。
しばらく走ってて気がついたが旅行支援のクーポンが2000円分ある。
どうやら青森市から外れてしまうと使える店が少ないようで2つ目に寄る道の駅は食堂で使えるようなので入ってみることにした。
期間限定のメバル御膳が1600円。
普段ならこんなに高いのは多分選ばないと思うが2000円使わないと勿体無いので頼んでみた。

煮付けは醤油と味噌どちらか選べる。
おススメを聞くと断然醤油とのこと。
それなら味噌なくてもいいのではと思うが。
料理が来るまでメニューを見ていると何軒かの店で同じメニューを出しているみたいだ。
注文しておいでなんだが、メバルという魚にそれほど思い入れもないので正直なところあまり魅力を感じない。
多分味がどうこうでなく魚が小さいので自分で釣れそうだと思うからな。
陸から釣れないような魚だとありがたがるような気がする。
単純な思考回路なのだ。
程なく御膳の登場。
刺身の頭が立体的な盛り付けられていて迫力がある。
まず刺身を1キレ頂いてみる。
少しわさびを乗せて醤油で食べてみるとなるほど美味しい。
身の味がしっかりあり脂も乗っているようだ。
炙ってあるのも食べてみる。
メバルの炙り刺身は初めて食べるがこちらもいいな。
この色形がメバルなんだなと初めて認識したような気がする。
煮付けの方もやってみる。
これは小鍋からそのまま食べるのか取り皿に取って食べるのか迷うがそのままで身を崩して汁につけて食べることにした。
こっちも見るからに美味いわけだがその通り美味い。
間にイカを食べたりしながら食い進めていく。
メシがもう少し欲しいところだな。
刺身の量はメバルだけで7切れあるのでちょっと飽きるかなというのはある。
2人前って感じ。
これで普段は1800円ということだがやや量があり飽きてしまう。
刺身と煮付けを半分にして1000円くらいならいいのにな。
あと水羊羹は甘さがなくイマイチだった。
食後は龍飛岬に向かう。
青函トンネルの記念館が道の駅みんまやになっている。
せっかくなので展示物を見て龍飛岬へ。

何もない寂しいところといえばそうなんだけど歌に出てきている分しっかり観光地化はされているようだ。
北海道が海の向こうだが結構近く見えるのが印象的だった。
この後は1軒あるホテルに泊まる。
海を眺めながら露天風呂に入り部屋では酒を飲み海を眺めて夜を過ごす。
旅の明細
宿泊費 12334円
ガソリン代 10000円
食費 682円
観光 2060円
本日の走行距離 139km
道の駅 3駅
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