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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
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章 03 · ガリバー旅行記 · 読了 4分 · 2023.06.29

岩手ドライブの日

岩手ドライブの日

6月27日
厳美渓温泉で朝を迎える。
昨日風呂に入ったが露天風呂が最近リニューアルしたようでなかなか綺麗で気持ちよく入れたので朝食後にもう一度行ってみよう。
7時半に起きて朝食ビュッフェに。
昨日はカップ焼きそばという粗食だったので腹が減っている。
とろろとまぐろの中落ちがあったので朝からご飯を2杯食べてしまった。
満足。
食後は風呂に入り朝からいい気分だ。

荷物をまとめて9時半に宿を出る。
出発して撮った写真がタイトルのものだ。
今日は内陸部の駅を回る。
途中で軽くメシを食って夜はわんこ蕎麦といきたい。

まずは錦秋湖という駅に向かう。
この駅は去年行こうとしたのだが道路が通行止めだったかなんかで遠回りしないといけなくて断念した記憶がある。
今回リベンジを果たすが結構遠いな。

その後は花巻などを回るがどこも宮沢賢治と大谷翔平絡みの物をよく置いている。
岩手では賢治とファーストネームで呼ぶようだ。
昼になったが回っているのが山の中なのでそんなに食事をする場所がない。
食べログでちょっと見てみると良さそうな店があったので行ってみることにする。
山の中にあるジンギスカン料理店だが普通にラーメンや丼物も豊富にあるらしい。
店内は綺麗でジンギスカンの油っぽさは全くない。
コロナ対策の張り紙が結構多いのが気になるが岩手は最後までコロナがでなかった県だから意識が高いのかな。

今晩はわんこ蕎麦を食べたいと思っておりその前に少し胃袋を広げておこうとあえてセット物を頼むことにした。
選んだのは五目ラーメンと半チャーハンという炭水化物まみれの一品。
料理を待っている間店内に飾られている写真などを見ていたのだがレジの上に志村けんの遺影というか白黒の顔写真が飾られているのが印象的だった。
程なく着丼。

禁断のダブル炭水化物

五目ラーメンは餡が少なめ。
もうちょい具が欲しいかな。
チャーハンも具材が玉子ぐらいしかないが味付けやパラパラ具合は好みの感じ。
まあ税込1100円でこの量なら文句なし。
というかこれ夜までに腹減らないだろう。
わんこ蕎麦はナシだ。

肝心の味はなかなか美味しい。
なんでもある町食堂よりは美味いな。
シンプルながらチャーハンがいい。
メシ物がイケる感じだ。
もうこの場所に来ることはないと思うがもし来ることがあればジンギスカンのセットにキムチチャーハンとしたい。
帰りにレジに周りを見ると志村けんだけでなく矢沢永吉の写真も飾ってあった。

メシも食い予定通り道の駅を回ると今日の宿泊地の矢巾というところに。
初めて聞く地名だが予約の際にルートイン矢巾という所が泊まってよかった宿ランキングに入っているとあり不思議に思った。
なぜルートイン?
行ってみると巨大な病院の隣にあり、どうもそこの医療関係者がよく利用しているようだ。
ホテルの作りも今まで行ったルートインより豪華な感じ。
チェックインを済ませるとスーパーに夕メシを買いに行く。
やはり腹はそこまで減らずわんこ蕎麦を食べる気にはならなかった。
刺身をいくつか買いホテルに戻る。

今日は飲みすぎないようにしようとローアルコールビールとノンアルコールハイボールを買ってきた。
それだけ飲むわけじゃないのだが1本ビールを飲んだらローアルコールビールを飲んでと言う感じで交互に飲んでいくことで酒量を半分にしようとする腹づもりだ。
涙ぐましい努力だが今までより少しでも酒を減らしていきたい。
刺身を食べるとメイン天下一品レトルトを食べる。
レンジでチンするタイプだが温める時間が長い。
家庭用のレンジだと8分ぐらいかかるらしい。
たまたまルートインにあったのは900wと高出力だったが温め始めた時に1人レンジ待ちの人が来てしまったので先に譲る。
青森でもらってきたと言うラッキーピエロのハンバーガーを温めているそうだ。
羨ましいな。
その後は人が来なかったので十分温めて部屋に戻る。
どんなものかなと思ったらスープは天下一品に結構近い。
ただ量がすごく少ない。
残念ながら麺はイマイチ。
具は別で焼豚を買ってきたのでそれを一緒に丼に入れて温めてあるのでチャーシュー麺に仕上がっている。
わざわざ岩手まで来て食べるもんじゃないとは思う。
だが毎晩名物を探したり飲み歩いたりするのもそれはそれで旅の強迫観念のようで面白くない。
食べたいものを食べるのが一番なのだ。

旅の明細
宿泊費 12022円
ガソリン代 7879円
食費 1100円

本日の走行距離 197km
道の駅 7駅

📝 この記事のポイント

  • 旅行予算は事前に決めると計画が立てやすい
  • 道の駅は地元食材・特産品の宝庫
  • マイカーの旅は自由度高く自分のペースで
赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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