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AKAGIYAMA TARO NO SEKAI — 個人誌

赤城山太郎の世界

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趣味、全方位。
FIRE · 旅 · 旧車 · 投資 · 酒 · 釣 · 温泉
章 03 · ガリバー旅行記 · 読了 5分 · 2023.10.17

猫宿〜しまなみ海道〜道後温泉

猫宿〜しまなみ海道〜道後温泉

10月14日

にゃあにゃあという鳴き声で目を覚ます。
この旅でお払い箱になるiPhoneXRで時間を見ると6時。
部屋を出てみると廊下に猫が3匹歩いている。
全員まるまるとしていて愛嬌のある姿だ。

とりあえずまだ眠いので猫を撫でてからあと1時間半くらい眠る。

7時半にむっくりと起き出してまた廊下に出ると1匹だけになっていた。
荷物を片付けて出発の準備をしてチェックアウト。
その前に宿の人に猫を呼んでもらうと6匹の猫がわらわらと出てくる。

チャオチュールに釣られている

みんな顔立ちも整っていて猫感全開で幸せな気分になる。
たっぷり撫で回して出発する。

今日は愛媛の佐田半島の道の駅を回ってから一旦松山を抜けてしまなみ海道へ行く。
できれば道後温泉に泊まりたいなという感じだが予約はしない鉄砲玉ドライブ。

佐田半島の道の駅は先端にあるわけじゃないがそんなに行ってみたい感がないので道の駅でスタンプを押して引き返すつもり。
3つある駅の最後で朝から開いている食堂があったので朝メシとする。

道の駅で食事をとることは多いがだいたい11時ごろにならないと開かない。
たまに早くからやっているところがあるがここはそのパターンで9時から開いているらしい。

が、入っても誰も出てこない。
厨房にも人がいないので店を出るとようやく店の人が出てくる。
やってるか聞くとちょっと待ってくれとのこと。
大丈夫だということで店内に入る。
日曜日だから客が多いと思うんだけどそうでもないのかな。
おすすめがシラス丼とあるのでそちらを頼む。
先客ゼロなのですぐに着丼。

勝利確定の朝食

温玉を真ん中に入れて食べるようだ。
一口目から黄身の部分でやる。
ウマいに決まっている。
ご飯にシラスと卵というシンプルなメシ。
こういうのは外さないよなあ。
バクバクと一気食いして完食。
もう一杯行けそうだが満足して退店。

これからしまなみ海道に向かう。
朝の天気予報では松山以外は雨の予報だったので天気が少々心配。
途中いくつかの駅を回って念願のしまなみ海道へ。

憧れのしまなみ海道

バイクで走ったら気持ちいいんだろうなあと思う。
ハイエースにバイクを積んでドライブして楽しそうなところだけバイクで走るっていうのもいいな。
雨の日とかは走らなくていいし荷物も積める。
ハイエースなら125くらいの原付と布団がしけるかな?

しまなみ海道には4つの道の駅がある。
2つ目の駅は伯方。
塩で有名なので塩ラーメンを食べようとしたら15時までタイムオーバー。
かわりに塩ソフトクリームを食べるがこれが量が多い。
大と小があるのだがJAF割引で小の値段で大になるので大にしたわけだが軽いメシぐらいのボリュームがあった。
3ヶ所目の駅では日本酒を買っていたらスタンプを押し忘れてしまいもう一度戻るハプニングがあったが気がついて良かった。

帰りのしまなみ海道を走っていると雨が降ってきたのでいいタイミングで行けたようだ。
なんか最近ツキがあるな。
トラブルがあっても早めに分かって対処できるしどこに行ってもいい時間帯だったり。
今回の旅行は天候もいいしなんだか良いことばかりで後で帳尻合わされそうで怖いな。

この後は道後温泉の宿泊を予約しようと思ったが流石に土曜日でゲストハウスぐらいしか空いてない。
松山に泊まって坊ちゃん電車で道後温泉に行くことにしよう。
ということで松山に宿を取りチェックインしてすぐに出発する。
タオルは借りてもいいけど持つまで来ているのがあるので持参する。
水筒にはジャックコークを入れて酒を飲みながら向かうことにした。

最近は宇都宮でLRTとかいう名前になっているが路面電車はファンが多いようで写真を撮っている人がいる。
昔から鉄道とか電車は興味が全くない。
車やバイクは好きだし最近は船も好きな部類に入ってきているが。
これは本当に好みなんだろうなあ。
飛行機とか戦車とか。
中には潜水艦マニアもいるんだろうな。
そういえば先日伊豆大島に行った時に潜水艦が浮いてるのを見たな。

初めて行く道後温泉は凄まじい観光地で驚いた。

道後温泉アーケード 前橋より立派だ

これだけ市街地からアクセスしやすい温泉地はあまりないと思う。
群馬も草津温泉という名湯があるがなにせ遠い。
行くのに群馬県内でも2時間かかる。
それが道後温泉は市内から20分くらい。
こういう場所はあんまりないように思う。
だいたい温泉は山の中にあるものと相場が決まっている。
それだけアクセスしやすいのも人気がある理由なんだろうなと思った。

道後温泉本館はもう札止めなので別館に行く。
こっちもかなり混んでるが。

江戸感を感じる佇まい

露天風呂でのんびりしていたがまあ人が多い。
外国人もちろんいるが地元の高校生みたいなグループを多い。
羨ましい限りだが日帰り温泉として利用しているんだろうな。

風呂にも入ったので軽く飲みたいなと思うが居酒屋は人でいっぱい。
多分値段もお高めだろうな。
松山に戻るとする。

ホテルの近くに居酒屋が何軒かあるが少しブラブラしてみる。
松山市駅というところの近くだが栄えている場所が離れているみたいでたいして店もないのでホテル近くの居酒屋に入ることにした。

店に入ると刺身はもうないとのことだが最近は刺身ばかり食べていたのでまあいいか。
既にジャックコークを飲んでいるがまずは生ビール。
よく冷えたジョッキが出てくる。

とりあえず生なのだ

お通しはシラス奴、悪くない、というより美味い。
ツマミはジャコカツ、鯛の塩辛クリームチーズ、ブリカマの3品。

ジャコは四国ではよく置いてあるので今回何度か食べたがいつも冷えていたのばかりだったがカツもいいな。

鯛の塩辛もマイルドな塩味でクリームチーズと海苔に巻くとこれもいいツマミだ。

2杯目は栗焼酎をお湯割で。
昨日飲んだダバダ火振が美味かったので栗にした。

竹筒は自宅では無理だな

ブリカマはもちろん美味い。
3杯目は仕上げに日本酒とする。
この店は竹筒が酒の入れ物になっていてお猪口も竹筒を切ったもの。
これは初めて見るなあ。
店の人が竹を選んで自作しているとのことだ。
気のせいか竹の雰囲気からなんとなく爽やかな味に感じる。

夜も遅いのでこのくらいで上がることにするがなかなかいいお店だった。
価格も大変満足。

部屋に戻り仕上げにまた栗焼酎お湯割りをやって就寝。

四国ドライブ7日目
走行距離 311km
回った道の駅 11駅
高速代 2730円
ガソリン代 9823円
メシと酒 5408円
宿代 4730円
観光代 1010円

赤城山太郎
赤城山太郎
1972年、埼玉生まれの団塊ジュニア。群馬・赤城山の麓在住。 大手ハウスメーカー営業26年(店長8年・引渡250棟)を経て、2023年に五十でFIRE。 現在は不動産賃貸業(アパート12棟70戸)と古物商を営みながら、週末は大井フリマでレコード屋。 旧車・バイク・釣り・酒、興味の赴くままに。FP1級/宅建士/賃貸不動産経営管理士。
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