
10月11日
昭和感ビンビンの民宿にて朝を迎える。
ちなみに部屋の鍵はなかった。
3つ並んだトイレがオール和式というのも風情がある。
夜カップラーメンを食べようと思ったがお湯がどこにもなく断念して腹が減っているので早々に出発することにする。
今日は室戸岬を見てから海岸沿いの道の駅を回ってから内陸部の方へ。
大歩危渓谷を見て高知市の方へ向かう予定。
どこで泊まるかは相変わらず行ってみて決める流れだ。

まずは室戸岬へ。
車を停めて見に行くが岬感がない。
ただの浜辺みたいな感じ。
猫が4匹いたほうが印象的だった。

予定通り5駅ほど回ったところで昼メシ時になってきたので道の駅で食べることにする。
道の駅の食事は麺類は結構当たり外れがある。
どちらかといえばハズレが多かったりする。
ただし海産物系は鮮度があるからか美味いことが多い印象。
いろいろメニューがあったが日替わりランチのカツオの小さいのが乗っている丼とした。
うっかり名前を忘れてしまったがカツオも名前が変わるんだなあ。

メシに刺身が乗っているものと思ったら別盛りになっている。
残念ながら刺身の量はあまりない。
メシは多いが。
一気に全部乗せて食べ始めるとやはり美味い。
メシの量が多いので最後にメシが残らないようペース配分をして食い進める。
ちょっとタレが足りないので醤油でもかけたいところだが置いていない。
醤油をもらうというのもなんだか気が引ける。
塩分控えめでいいかと思うことにする。
もう少し刺身が欲しいところだったが味は満足して退店。
腹も満たしたところで内陸をガンガンドライブすることにする。
ドライブしてて感じるのが四国は平地があんまりない。
周りが小高い山というか丘というか森が多く田んぼや畑といった田園風景はあんまりないように思う。
そういえば四国はフルーツとか果樹園っぽいものが多いな。
そんなことを思いながら回っているとにしいやという道の駅で祖谷そばなるものを見た。
通りがった近くにいい雰囲気の蕎麦屋があったな。
さっきメシ食ったばかりだが蕎麦くらい入るだろう。
そやそばってどんなんだろうとなんて読むのかわからなかったが『いやそば』と読むらしい。
太くて短い蕎麦っぽいことが書いてある。
さてはさっきの蕎麦屋はこれだなと帰り道で寄ることにした。

時間は2時ぐらいで多分閉店間際と思うがまだ営業中の看板が出てたのはラッキー。
帰りは準備中になっていた。
店内も客が捌けたところで誰もいない。
まあ平日の昼メシどきも過ぎてるしな。
外が見える席に着くと目当ての祖谷そばを注文。
基本かけそばらしいので山菜蕎麦をかけで頼む。

すぐに着丼。
小ぶりな丼なのは助かった。
さっきメシを入れたところなのでデカ盛りみたいなのだったらちょっと食べきれない。
まずは汁を啜ってみる。
それほど変わった出汁というわけでない。
蕎麦は確かに太め。
といっても粗挽きな地蕎麦は好みだがそういう感じではない。
色も白くてうどんというか冷麦みたいだ。
食べてみると確かにプツプツときれて短い蕎麦になる。
食べた感じは蕎麦がきのような粉感がある。
更科系の白くて腰のあるのが好きな人は好みでないかもしれないがこれはこれでいい。
あまり量もないのであっという間に食べ終えてしまうが最後には短くなった蕎麦が残っているのでレンゲですくって食べる。
思いの外軽く腹に入れることができ満足して退店。
この後は大歩危渓谷など回っていく。
なぜか妖怪の木像などある。
なにか縁があるんだろうか?

四国の山の中をひたすらドライブ。
狭い道もあったが交通量が少なくてすれ違いなどはなくて助かった。
夕方になり今日の宿は高知市に行くことにした。
3500円の宿。
四国は物価が安いようだ。
夕メシは刺身でも買って部屋で飲みながら食べることにする。

ほとんど半額のおつとめ品だが地産の海の幸なのでもちろん美味い。
酔いも回って就寝。
四国ドライブ4日目
走行距離 355km
回った道の駅 12駅
メシと酒 4300円
宿代 3800円
📝 この記事のポイント
- 旅行予算は事前に決めると計画が立てやすい
- 道の駅は地元食材・特産品の宝庫
- マイカーの旅は自由度高く自分のペースで
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